#忍ミュ十四弾
書き散らし(日付は書いた日)
双忍…というか雷蔵の気になったシーン
5/20
◎すぐるさん、にんみゅの何でも屋すぎる 木下先生はすぐるさんですよね…?
◎カット割り演出のモノローグ、めちゃくちゃ笑ったな…
◎最後六年生にちょっと褒められて くぅ〜〜〜!!となっている五年生、嬉しかっただろうな…もうちょっと褒めて伸ばした方がいいのでは…?(やればできると 褒めて伸びると 自分自身で自己評価…)
◎まさか五年生対六年生が広義だとは思わないじゃないですか!(元)五年生!対(元)六年生!
◎前年度六はの容姿がもう六はなのは留と伊が王子&光雲先輩に影響を受けているからで全て片付けていいんでしょうか?!パワーすぎるぜ
◎今回の癒し枠 しんべヱ・勘右衛門・小松田さん←ここめちゃくちゃかわいかった……
泣きじゃくるしんべヱにおろおろおろおろするふたり…私は多分おろおろする人が好きです
勘の捕まえたぞ!が「しんべヱ!無事でよかった」になっていてめちゃくちゃよかった………
そういえば入門表を確認しにくる長次のくだりはアニメの特大煙玉ー!のあと長次がきり丸、勘右衛門がしんべヱを捕まえるところ感があるな(?)
というかここの小松田さんすごい格ゲーで笑った 演出もたぶんかなり格ゲーのイメージではないかと…
◎念願の六いvs委員長代理、仙蔵行け!がなくなりフルパワーであった
19昼、はけたあと宝禄火矢がひとつ下段に残っていて伊作が発見、「宝禄火矢ー?!」になって爆弾ゲームなっていた 勘がキレながら袖に投げた 演出なのか事故なのか…
◎19昼小松田さんに強制送還される仙、後ろ歩きで下段真ん中の捌け口に頭ぶつける(ご安全に…)
◎五対六、前年度六は、双忍、委員長代理……関係性バラエティパック 情報の嵐であった
個人的なところだと現五年と六年の関係性の深堀りが薄かったかもと感じたので、現五年と六年の間の 六年生がなんだ〜!お?やるか?→ここまでやるとは思わなかった からもう少し もう少しこう 何とか!吸いたい!!後生です
◎現六年が流&西をかなり慕い流&西も積極的に教えを授けているの、現六と五の関係と全然違うように見えて学年色〜!となっている 他の組はどうだったんだろう
◎現六では最終的に五年生を直接評価しているのは実は六いだけである
◎西園寺に関しては個人的にずるいな、と思っている 「王子とずっと一緒にいたい」「学園のみんなと敵対したくない」特大エゴふたつも抱えているため
◎駆け落ち
◎「忍者が世界で活躍する日が来る」突然の13で大喜びしてしまいました ここに繋げてくることあるか??13………そいで留はむちゃくちゃ影響を受け取るがな!
◎入門者!はあると思ったけど未提出!で無茶笑いました 13……
◎スーグルは本当になんだったんですかね?再演で化けそうな気がします
◎これ14学オバザワあるな
◎卒業後、個人的には学園長が長年かけて編み続けている忍術学園卒業生ネットワークの一部となり、卒業生たちの暗躍により世の中のバランスがすごくいい塩梅になる…忍たま世界の未来はあかるい…という未来を夢見てなんとか保っているのですが 海外からの刺客!されるとはね
◎どんな未来が待っているだろう…
◎だから未来は微笑むが刺さるんだな…13……
◎14からの13だったらこんなに苦しくなってない 13からの14でぐちゃぐちゃにされています
◎あと今回らんきりしんが本当に良かった 勇気を出そう!でアニメから分岐した感じがした らんきりしんのずっといっしょのうた 号泣 ほんとうにだめだった 未来は微笑むでだめなんだからあれはだめだよ
◎らんきりしんのずっといっしょ、流石と西園寺のずっといっしょにいたい、ずっと一緒にはいられないことを悟っている六年生、ずっといっしょにやってきた五年生…忍術学園の忍たまたち…だめだ書きながら号泣しています
◎潮江先輩の「できるかできないかじゃないんだ、やらなきゃならないんだ!」がね 自分に言い聞かせているようでもあり
ドラマCD六年生の段 予算をめぐってクルシミマス!の段が大好きなんですが、「俺は鬼と思われようが薄情ものだと思われようがいいんだよ!」「俺が好きで予算を削ってるとでも思ってんのか?!」と憤る様子が成田さんの演技も伴ってえらい刺さっており、委員会や学園のために最大限合理的に勘定をしているんですね潮江先輩は 嫌われ役を買って出るというか…全体の利のためならば自分はどうなっても(どう思われても)良いとすら思ってそうな感じがするというか自分を勘定にいれてないというか…(着地点を失った) なんとなくこの辺の自己犠牲的精神が伊と似ている要素かなとも思っています ちょっとベクトルは違いますが
伊は対個人、文は全体といったかんじでしょうか
たたむ
5/21
◎いやオバザワじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
◎夢を掴むぞ その次に愛を掴むぞ…
◎いや〜〜先代六はの世界に羽ばたく歌、2回め聴いたら こんなに明るく希望を持って未来を見ているのに 現在軸では巡り巡って学園と敵対することになっている 光が強すぎて影が濃くなってて、明るい歌なのにその未来は…とだばだば泣いた
◎今の六年生もいずれは…?となってしまう…でも13弾…………!!!!
ほんとうにこれ14→13だったらこんなに不安にならないです 13の後にこれを ヲ…ヲ…
◎再演 頼む
◎ただ西園寺、先輩や同じ学年のみんなと敵対することを恐れていると言った時に後輩たちや学園のことは言及しないんですよね 確かにすぐに敵対することになりそうなのは先に世に出ている先輩たちや同輩たちだが…後輩たちのことまでは「あり得ない」と思っていたのか…
◎14、たぶん「今」を見据えるがテーマかな 過去に追うな未来を願うな…
先代六はのことがあっての小平太の台詞「今大事なのはらんたろうを助け出すこと」「それだけだ!」(うろおぼえ)
◎13では忍たま物語で擬似的に未来をやり、14は先代六はの卒業後を介入させることで未来を示唆する…そして「今」に集約させる
◎たぶん文の「俺たちにやれることをやろう!」だとか、兵の「俺たちに与えられた任務はドクタケ城の監視だ」(だから無茶に単独行動をするべきではないと八を制する)だとか…
本当に人生ってこれしかなくて やるべきことをできる範囲でやっていく
いつもにんみゅは姿勢を正してくれるな…と思います
◎帰宅して未来は微笑む口ずさんでたら、♪その向こうに素敵な未来が きっと で嗚咽漏れたたたむ
5/22
◎今気づいたけどポスターの黒装束の間諜が本編に出ていないのは景品表示法的に大丈夫なんだろうか…(?)
単に卒業生(プロ忍)の暗示だったってこと…?
たたむ
5/26
◎なんか…初回の前日と当日直前に個人的なトラブル多発してたりなどして精神にブレが生じていて、初回うまく飲み込みきれてなかっただけで14弾…めっちゃ好きだな?!
◎25昼、仙蔵の匍匐前進の軌道がズレて「…まずい!」と発していたまさにその瞬間のお顔を真正面で見てしまって体勢も相まってシュールすぎてめちゃくちゃ後引いた 真剣顔&咄嗟に真面目なトーンでまずい!が出てくるのもすごすぎるし、おもしろブーストかかった 真面目…
◎小松田さんの蟷螂の舞も格ゲーだなあと思ったけど委員長代理vs六いもかなり格ゲー
◎久々知が寸鉄くるくるからの軽くその場でトントン飛ぶの、すごく待機モーション
◎ここの殺陣、代理2人がかりで槍を押されて「オイオイオイオイ…なーんてな!」と代理まとめて引き倒す潮江先輩良すぎて………なーんてな!…押されてる時に押し返すのではなく力を抜くというテクニカルさ…「力だけではないぞ」という流石先輩のアドバイスもよぎり…
文次郎の肩に手を置いて示し「力だけではないぞ」と四年生(現五)に言いながら文次郎にも釘を刺しているんですよね…
◎本当にここの殺陣大好きすぎて 夢にまでみた激推しコンビvs激推し先輩の対戦カード…しかも激推しキャストさんのうちに観られるとは…本当に…感無量です
◎懐に火器仕込まれて「死んじゃいますって!」と訴える代理…若干の甘えと後輩パゥワを感じる
◎間諜がドクタケ城でここ掃除しとけよ!と言われた後の2人だけになったシーン、後半で2人が歌う世界をわたる歌のアレンジなのに気がついてああ…になった
◎あと確か最初にドクタケ城に潜入して乱太郎ときり丸を奪還するところのvs間諜の殺陣bgmは4弾の殺陣bgm(The Last Battle)
これは六単でも使われている
◎ラスト、間諜がそれぞれ許しを乞うタイミングの違い セリフうろ覚え
光雲 手にかける直前「許せ、伊作」
王子 撤退が決まった後「留三郎…、すまん!」
留はこれに即答で「はい」と言うんですよね……大切な後輩を危険な目に合わせたのに、学園長先生を、自分も手にかけられそうになったのに…これが愛でなくてなんなのか…
◎最後の留の雄叫びからのステゴロ、ここで感情がめちゃくちゃになる
◎対して文次郎、恐らく先輩とはいえ間諜を完全にプロ忍者として敵判定している
間諜が頭を下げて撤退していく時、他の六年生は腰を折って礼をしている(先輩として敬意を払っている)けど文次郎は首だけで頭を下げている
12で共闘した曇鬼やドクタケ忍者隊に腰を折って頭を下げていた文次郎が…もちろん胸中は複雑だろうけど…
もう一つ、ラスト殺陣中に敬語を使わずにどうしてだよ?!と間諜に向かって投げかけているところも…ここは先輩と敵認定の狭間かなと…うーんちょっとこのあたりはまだじっくり観たいな…
たたむ
5/27
◎好きなコンテンツ、忍たまやにんみゅへ恩を返すためには…と考えた時常日頃からこう思っているけど14ドンピシャでこれだった気がする
文の「伊作、留三郎、俺たちはやるべきことをやろう!」という激励が改めて自分の胸にも刺さりたたむ
5/29
◎一年生の「星に願おう」のバラードが大好きなんですが、アニメEDの「3秒笑って」も思い出したり…流れ星に乗るからかな
迎えに行くよ 流れ星に乗って
2番で乱太郎が「涙がこぼれないように」と歌うところの時点で号泣しています
おはようもおやすみも ずっといっしょ で泣いてる(最初) ずっといっしょにいられますように…
◎全然関係ないけど3秒笑ってもすごく刺さっている 3秒笑って 世界が回って ワクワクしちゃって 君のこと好きになる
たたむ
6/1 ※パンフバレあり
◎ラスト殺陣の間諜と鍔迫り合いながら出てくるところの文、「どうしてだよ?!」だったところが「バカタレ!!」になっていた
◎話を聞いてくれない六いのところのぱっちそろばん!からの〜完璧だ、口が動いていらっしゃらないな?録音?なぜ?と思っていたら久々知がアテレコしてたのか やっと気がつきました
◎文の出だしのぱっちそろばん!のバージョン、たぶん5/21はそろばんをマイクにしていた(「いい歌だったな〜!」と言いながら退場) 今日はデデッデ!(セルフ前奏)んぱ〜っちぱっちぱっちぱっちそろばん!だった(「今日は最高だったな〜!」と言いながら退場 六いの日?)
◎伊作のモノローグ、今日は「あれ?僕だけ動ける?!」でしばらく六年生の間をすり抜ける、最終的に仙をセンターに置いて時間停止終了 仙は抵抗していたがセンターで意識が戻ることになり え?!になっていた
◎これまで聞いた伊作モノローグで一番好きなの、「今日…絶対カレーだ!」←かわいい カレー嬉しいね 「絶対」←かわいい 確か配信になっています
◎あと観た回だと「誰かオナラした?」「みんなの声…全部聞こえてる」「僕の写真多くない?」
◎カンカン当たってできるかホイ!とアレンジが加えられる(いつもはチョイ!)当然滑る
◎でも見たいな、ダブルスピアー潮江
◎潮江文次郎にとっての宝、森羅万象が宝(宇宙猫)
一番に出るのがそれ?!なんか こう
以前より潮江先輩が己が身を尽くして拾い上げようとするものの対象、対個人というよりやや全体気味(学園全体の予算とか…敵味方ひっくるめた情勢とか…世の中というか……全体の利というか合理と人情と…)で範囲が広いなと思ってはいましたがよもや万物に対してうっすらと尊いという感覚を持っている?鬼どころか仏なんじゃないでしょうか 助けてください
でも2番目3番目の回答が等身大の人間でよかったです
◎久々知の「モノじゃない!!」めちゃくちゃ良い 存在の捉え方がはっきり明確にあるんだろうな、彼の中では…尼子先生に対して攻撃的すぎでは?この男
「宝物」をどっちかというと大事なものというより「価値のある物」と言う捉え方をしている気がするな…む、むずかしいな このものに対する考え方を考えるの
◎尼子先生と忍たまたちの会話、かわいいなあ みんなフラットでちょっと失礼だよね
文の「え〜?」とか かわいい
◎あと長次と文次郎の回答が結構被るところがあってかわいい。結構似たもの同士なんだろうな 当たり前の小さなことを愛おしむ、やさしさ…(森羅万象が宝というのもだいたい同じ意味だなと思っている)
◎長次が宝と言い切る小平太 言外に雷蔵が宝という三郎 なんなんだ
◎勘右衛門の宝物箱をガラクタ箱呼ばわりする久々知、わろた でもわかる 私もいらない何も捨ててしまおう(LOVE PHANTOM)になるので
◎久々知はあまり物体に執着しないタイプなのかもしれない…豆腐は…食べ物だから…
◎尼子リポートの久々知、「!!」と「ッ!!」が多いな
◎宝物が時間だったり経験だったり、物寄りだったりするみんなたち………
◎「経験」が宝と言った面子も物への執着がなさそうだな…
◎「物」を答えた面子 伊小勘雷も結局物に付随した経験や思い出が宝なんだろうし…
◎最後ドクタケが発砲してこようとするところ、三郎が雷蔵を守ろうとしているのは見てたけど西園寺と流石が伊と留を庇っているんですね 自分の身は一切守らずに…これに気がついてウッ(泣)になった
◎いやでっかい愛なんだよなあ!たたむ
6/2
◎六いアフトを少し思い出したので今書く
◎六いのおふたり、湯本さんが天然なのはともかく渡辺さんも割と天然なのでツッコミ不在になりかける(最終的に渡辺さんがツッコむ) ふわふわまったりアフタートーク
◎一番年下の一年生キャストで小学三年生!「もうセリフを覚えて1人であそこ(センター)に立って人前でやっているのだけですごすぎて…みなさん三年生の時何してました?!和さん(渡辺さんに降る)」「はなくそほじってました…」
◎「健ちゃんは今もほじってるもんね」「そうそうほじって…ほじってないよ!勘違いされるから!」
◎東京楽 勘の面白い髪への反応
文の長い槍をぶんぶん振ってカンカン当たってできるかチョイ!をもじる
「長〜い髪をぐつぐつ煮込んで…具材を載せて?(うろ覚えゾーン)うどん髪…てチョーイ!」
滑って礼のあと文を手で差す(責任転嫁)
「長〜い髪を叩いて伸ばしてぐつぐつ煮込んでうどん髪」かも
たたむ
書き散らし(日付は書いた日)
双忍…というか雷蔵の気になったシーン
5/20
◎すぐるさん、にんみゅの何でも屋すぎる 木下先生はすぐるさんですよね…?
◎カット割り演出のモノローグ、めちゃくちゃ笑ったな…
◎最後六年生にちょっと褒められて くぅ〜〜〜!!となっている五年生、嬉しかっただろうな…もうちょっと褒めて伸ばした方がいいのでは…?(やればできると 褒めて伸びると 自分自身で自己評価…)
◎まさか五年生対六年生が広義だとは思わないじゃないですか!(元)五年生!対(元)六年生!
◎前年度六はの容姿がもう六はなのは留と伊が王子&光雲先輩に影響を受けているからで全て片付けていいんでしょうか?!パワーすぎるぜ
◎今回の癒し枠 しんべヱ・勘右衛門・小松田さん←ここめちゃくちゃかわいかった……
泣きじゃくるしんべヱにおろおろおろおろするふたり…私は多分おろおろする人が好きです
勘の捕まえたぞ!が「しんべヱ!無事でよかった」になっていてめちゃくちゃよかった………
そういえば入門表を確認しにくる長次のくだりはアニメの特大煙玉ー!のあと長次がきり丸、勘右衛門がしんべヱを捕まえるところ感があるな(?)
というかここの小松田さんすごい格ゲーで笑った 演出もたぶんかなり格ゲーのイメージではないかと…
◎念願の六いvs委員長代理、仙蔵行け!がなくなりフルパワーであった
19昼、はけたあと宝禄火矢がひとつ下段に残っていて伊作が発見、「宝禄火矢ー?!」になって爆弾ゲームなっていた 勘がキレながら袖に投げた 演出なのか事故なのか…
◎19昼小松田さんに強制送還される仙、後ろ歩きで下段真ん中の捌け口に頭ぶつける(ご安全に…)
◎五対六、前年度六は、双忍、委員長代理……関係性バラエティパック 情報の嵐であった
個人的なところだと現五年と六年の関係性の深堀りが薄かったかもと感じたので、現五年と六年の間の 六年生がなんだ〜!お?やるか?→ここまでやるとは思わなかった からもう少し もう少しこう 何とか!吸いたい!!後生です
◎現六年が流&西をかなり慕い流&西も積極的に教えを授けているの、現六と五の関係と全然違うように見えて学年色〜!となっている 他の組はどうだったんだろう
◎現六では最終的に五年生を直接評価しているのは実は六いだけである
◎西園寺に関しては個人的にずるいな、と思っている 「王子とずっと一緒にいたい」「学園のみんなと敵対したくない」特大エゴふたつも抱えているため
◎駆け落ち
◎「忍者が世界で活躍する日が来る」突然の13で大喜びしてしまいました ここに繋げてくることあるか??13………そいで留はむちゃくちゃ影響を受け取るがな!
◎入門者!はあると思ったけど未提出!で無茶笑いました 13……
◎スーグルは本当になんだったんですかね?再演で化けそうな気がします
◎これ14学オバザワあるな
◎卒業後、個人的には学園長が長年かけて編み続けている忍術学園卒業生ネットワークの一部となり、卒業生たちの暗躍により世の中のバランスがすごくいい塩梅になる…忍たま世界の未来はあかるい…という未来を夢見てなんとか保っているのですが 海外からの刺客!されるとはね
◎どんな未来が待っているだろう…
◎だから未来は微笑むが刺さるんだな…13……
◎14からの13だったらこんなに苦しくなってない 13からの14でぐちゃぐちゃにされています
◎あと今回らんきりしんが本当に良かった 勇気を出そう!でアニメから分岐した感じがした らんきりしんのずっといっしょのうた 号泣 ほんとうにだめだった 未来は微笑むでだめなんだからあれはだめだよ
◎らんきりしんのずっといっしょ、流石と西園寺のずっといっしょにいたい、ずっと一緒にはいられないことを悟っている六年生、ずっといっしょにやってきた五年生…忍術学園の忍たまたち…だめだ書きながら号泣しています
◎潮江先輩の「できるかできないかじゃないんだ、やらなきゃならないんだ!」がね 自分に言い聞かせているようでもあり
ドラマCD六年生の段 予算をめぐってクルシミマス!の段が大好きなんですが、「俺は鬼と思われようが薄情ものだと思われようがいいんだよ!」「俺が好きで予算を削ってるとでも思ってんのか?!」と憤る様子が成田さんの演技も伴ってえらい刺さっており、委員会や学園のために最大限合理的に勘定をしているんですね潮江先輩は 嫌われ役を買って出るというか…全体の利のためならば自分はどうなっても(どう思われても)良いとすら思ってそうな感じがするというか自分を勘定にいれてないというか…(着地点を失った) なんとなくこの辺の自己犠牲的精神が伊と似ている要素かなとも思っています ちょっとベクトルは違いますが
伊は対個人、文は全体といったかんじでしょうか
たたむ
5/21
◎いやオバザワじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
◎夢を掴むぞ その次に愛を掴むぞ…
◎いや〜〜先代六はの世界に羽ばたく歌、2回め聴いたら こんなに明るく希望を持って未来を見ているのに 現在軸では巡り巡って学園と敵対することになっている 光が強すぎて影が濃くなってて、明るい歌なのにその未来は…とだばだば泣いた
◎今の六年生もいずれは…?となってしまう…でも13弾…………!!!!
ほんとうにこれ14→13だったらこんなに不安にならないです 13の後にこれを ヲ…ヲ…
◎再演 頼む
◎ただ西園寺、先輩や同じ学年のみんなと敵対することを恐れていると言った時に後輩たちや学園のことは言及しないんですよね 確かにすぐに敵対することになりそうなのは先に世に出ている先輩たちや同輩たちだが…後輩たちのことまでは「あり得ない」と思っていたのか…
◎14、たぶん「今」を見据えるがテーマかな 過去に追うな未来を願うな…
先代六はのことがあっての小平太の台詞「今大事なのはらんたろうを助け出すこと」「それだけだ!」(うろおぼえ)
◎13では忍たま物語で擬似的に未来をやり、14は先代六はの卒業後を介入させることで未来を示唆する…そして「今」に集約させる
◎たぶん文の「俺たちにやれることをやろう!」だとか、兵の「俺たちに与えられた任務はドクタケ城の監視だ」(だから無茶に単独行動をするべきではないと八を制する)だとか…
本当に人生ってこれしかなくて やるべきことをできる範囲でやっていく
いつもにんみゅは姿勢を正してくれるな…と思います
◎帰宅して未来は微笑む口ずさんでたら、♪その向こうに素敵な未来が きっと で嗚咽漏れたたたむ
5/22
◎今気づいたけどポスターの黒装束の間諜が本編に出ていないのは景品表示法的に大丈夫なんだろうか…(?)
単に卒業生(プロ忍)の暗示だったってこと…?
たたむ
5/26
◎なんか…初回の前日と当日直前に個人的なトラブル多発してたりなどして精神にブレが生じていて、初回うまく飲み込みきれてなかっただけで14弾…めっちゃ好きだな?!
◎25昼、仙蔵の匍匐前進の軌道がズレて「…まずい!」と発していたまさにその瞬間のお顔を真正面で見てしまって体勢も相まってシュールすぎてめちゃくちゃ後引いた 真剣顔&咄嗟に真面目なトーンでまずい!が出てくるのもすごすぎるし、おもしろブーストかかった 真面目…
◎小松田さんの蟷螂の舞も格ゲーだなあと思ったけど委員長代理vs六いもかなり格ゲー
◎久々知が寸鉄くるくるからの軽くその場でトントン飛ぶの、すごく待機モーション
◎ここの殺陣、代理2人がかりで槍を押されて「オイオイオイオイ…なーんてな!」と代理まとめて引き倒す潮江先輩良すぎて………なーんてな!…押されてる時に押し返すのではなく力を抜くというテクニカルさ…「力だけではないぞ」という流石先輩のアドバイスもよぎり…
文次郎の肩に手を置いて示し「力だけではないぞ」と四年生(現五)に言いながら文次郎にも釘を刺しているんですよね…
◎本当にここの殺陣大好きすぎて 夢にまでみた激推しコンビvs激推し先輩の対戦カード…しかも激推しキャストさんのうちに観られるとは…本当に…感無量です
◎懐に火器仕込まれて「死んじゃいますって!」と訴える代理…若干の甘えと後輩パゥワを感じる
◎間諜がドクタケ城でここ掃除しとけよ!と言われた後の2人だけになったシーン、後半で2人が歌う世界をわたる歌のアレンジなのに気がついてああ…になった
◎あと確か最初にドクタケ城に潜入して乱太郎ときり丸を奪還するところのvs間諜の殺陣bgmは4弾の殺陣bgm(The Last Battle)
これは六単でも使われている
◎ラスト、間諜がそれぞれ許しを乞うタイミングの違い セリフうろ覚え
光雲 手にかける直前「許せ、伊作」
王子 撤退が決まった後「留三郎…、すまん!」
留はこれに即答で「はい」と言うんですよね……大切な後輩を危険な目に合わせたのに、学園長先生を、自分も手にかけられそうになったのに…これが愛でなくてなんなのか…
◎最後の留の雄叫びからのステゴロ、ここで感情がめちゃくちゃになる
◎対して文次郎、恐らく先輩とはいえ間諜を完全にプロ忍者として敵判定している
間諜が頭を下げて撤退していく時、他の六年生は腰を折って礼をしている(先輩として敬意を払っている)けど文次郎は首だけで頭を下げている
12で共闘した曇鬼やドクタケ忍者隊に腰を折って頭を下げていた文次郎が…もちろん胸中は複雑だろうけど…
もう一つ、ラスト殺陣中に敬語を使わずにどうしてだよ?!と間諜に向かって投げかけているところも…ここは先輩と敵認定の狭間かなと…うーんちょっとこのあたりはまだじっくり観たいな…
たたむ
5/27
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
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◎好きなコンテンツ、忍たまやにんみゅへ恩を返すためには…と考えた時常日頃からこう思っているけど14ドンピシャでこれだった気がする
文の「伊作、留三郎、俺たちはやるべきことをやろう!」という激励が改めて自分の胸にも刺さりたたむ
5/29
◎一年生の「星に願おう」のバラードが大好きなんですが、アニメEDの「3秒笑って」も思い出したり…流れ星に乗るからかな
迎えに行くよ 流れ星に乗って
2番で乱太郎が「涙がこぼれないように」と歌うところの時点で号泣しています
おはようもおやすみも ずっといっしょ で泣いてる(最初) ずっといっしょにいられますように…
◎全然関係ないけど3秒笑ってもすごく刺さっている 3秒笑って 世界が回って ワクワクしちゃって 君のこと好きになる
たたむ
6/1 ※パンフバレあり
◎ラスト殺陣の間諜と鍔迫り合いながら出てくるところの文、「どうしてだよ?!」だったところが「バカタレ!!」になっていた
◎話を聞いてくれない六いのところのぱっちそろばん!からの〜完璧だ、口が動いていらっしゃらないな?録音?なぜ?と思っていたら久々知がアテレコしてたのか やっと気がつきました
◎文の出だしのぱっちそろばん!のバージョン、たぶん5/21はそろばんをマイクにしていた(「いい歌だったな〜!」と言いながら退場) 今日はデデッデ!(セルフ前奏)んぱ〜っちぱっちぱっちぱっちそろばん!だった(「今日は最高だったな〜!」と言いながら退場 六いの日?)
◎伊作のモノローグ、今日は「あれ?僕だけ動ける?!」でしばらく六年生の間をすり抜ける、最終的に仙をセンターに置いて時間停止終了 仙は抵抗していたがセンターで意識が戻ることになり え?!になっていた
◎これまで聞いた伊作モノローグで一番好きなの、「今日…絶対カレーだ!」←かわいい カレー嬉しいね 「絶対」←かわいい 確か配信になっています
◎あと観た回だと「誰かオナラした?」「みんなの声…全部聞こえてる」「僕の写真多くない?」
◎カンカン当たってできるかホイ!とアレンジが加えられる(いつもはチョイ!)当然滑る
◎でも見たいな、ダブルスピアー潮江
◎潮江文次郎にとっての宝、森羅万象が宝(宇宙猫)
一番に出るのがそれ?!なんか こう
以前より潮江先輩が己が身を尽くして拾い上げようとするものの対象、対個人というよりやや全体気味(学園全体の予算とか…敵味方ひっくるめた情勢とか…世の中というか……全体の利というか合理と人情と…)で範囲が広いなと思ってはいましたがよもや万物に対してうっすらと尊いという感覚を持っている?鬼どころか仏なんじゃないでしょうか 助けてください
でも2番目3番目の回答が等身大の人間でよかったです
◎久々知の「モノじゃない!!」めちゃくちゃ良い 存在の捉え方がはっきり明確にあるんだろうな、彼の中では…尼子先生に対して攻撃的すぎでは?この男
「宝物」をどっちかというと大事なものというより「価値のある物」と言う捉え方をしている気がするな…む、むずかしいな このものに対する考え方を考えるの
◎尼子先生と忍たまたちの会話、かわいいなあ みんなフラットでちょっと失礼だよね
文の「え〜?」とか かわいい
◎あと長次と文次郎の回答が結構被るところがあってかわいい。結構似たもの同士なんだろうな 当たり前の小さなことを愛おしむ、やさしさ…(森羅万象が宝というのもだいたい同じ意味だなと思っている)
◎長次が宝と言い切る小平太 言外に雷蔵が宝という三郎 なんなんだ
◎勘右衛門の宝物箱をガラクタ箱呼ばわりする久々知、わろた でもわかる 私もいらない何も捨ててしまおう(LOVE PHANTOM)になるので
◎久々知はあまり物体に執着しないタイプなのかもしれない…豆腐は…食べ物だから…
◎尼子リポートの久々知、「!!」と「ッ!!」が多いな
◎宝物が時間だったり経験だったり、物寄りだったりするみんなたち………
◎「経験」が宝と言った面子も物への執着がなさそうだな…
◎「物」を答えた面子 伊小勘雷も結局物に付随した経験や思い出が宝なんだろうし…
◎最後ドクタケが発砲してこようとするところ、三郎が雷蔵を守ろうとしているのは見てたけど西園寺と流石が伊と留を庇っているんですね 自分の身は一切守らずに…これに気がついてウッ(泣)になった
◎いやでっかい愛なんだよなあ!たたむ
6/2
◎六いアフトを少し思い出したので今書く
◎六いのおふたり、湯本さんが天然なのはともかく渡辺さんも割と天然なのでツッコミ不在になりかける(最終的に渡辺さんがツッコむ) ふわふわまったりアフタートーク
◎一番年下の一年生キャストで小学三年生!「もうセリフを覚えて1人であそこ(センター)に立って人前でやっているのだけですごすぎて…みなさん三年生の時何してました?!和さん(渡辺さんに降る)」「はなくそほじってました…」
◎「健ちゃんは今もほじってるもんね」「そうそうほじって…ほじってないよ!勘違いされるから!」
◎東京楽 勘の面白い髪への反応
文の長い槍をぶんぶん振ってカンカン当たってできるかチョイ!をもじる
「長〜い髪をぐつぐつ煮込んで…具材を載せて?(うろ覚えゾーン)うどん髪…てチョーイ!」
滑って礼のあと文を手で差す(責任転嫁)
「長〜い髪を叩いて伸ばしてぐつぐつ煮込んでうどん髪」かも
たたむ
14弾で気になった点 双忍 ※ネタバレ、台詞はうろおぼえです #忍ミュ十四弾
ドクタケ城を監視している双忍のシーン、
「なぜ僕の変装をしているの?」という問いかけで
「雷蔵の顔は居心地がいいから」三郎が続けて「雷蔵が嫌だったらやめるよ?!」と言った後の雷蔵の台詞
「いいよ」「家族がいるみたいだし」という感じのことを言っていたかと…思うんですが…
もしかして雷蔵も孤児で天涯孤独なのではないか、とずっと考えています 深読みかもしれませんが…
「家族がいるみたい」、家族がいたら「家族みたい」と言う方が自然な気がするから「いるみたい」→「家族がいる状態を知らない」というニュアンスにとれる
きり丸は確か家族の記憶があったかと思うので、対して雷蔵は物心つく前に肉親を失った、生き別れたのでは…とも思います。
仮にこの仮説が合っているとしたら 変装によって雷蔵と同じ顔をしている三郎はきっと雷蔵にとってすごく大きい存在かもしれなくて、もうそんなの実質家族じゃないですか…
追記
雷蔵が同じ顔の三郎を自然に受け入れているのも、上記の理由により人との距離感がよくわかっていないからという気がしてきたな…前から距離感バグってるの三郎というより雷蔵の方とは思っていましたが
5/21追記
2回め観てきました!
雷蔵の台詞
「いいよ!」「むしろうれしいよ」「自分の家族がいるみたいで」
でした……………………
明言されていないのでなんとも言えませんが、個人的にはどちらとも取れるな〜〜と、思いました どうなんですかあまこ先生!!
「(迷うのは)自分に自信がないから」というのも関係してるのかもな…と思ってしまいますたたむ
ドクタケ城を監視している双忍のシーン、
「なぜ僕の変装をしているの?」という問いかけで
「雷蔵の顔は居心地がいいから」三郎が続けて「雷蔵が嫌だったらやめるよ?!」と言った後の雷蔵の台詞
「いいよ」「家族がいるみたいだし」という感じのことを言っていたかと…思うんですが…
もしかして雷蔵も孤児で天涯孤独なのではないか、とずっと考えています 深読みかもしれませんが…
「家族がいるみたい」、家族がいたら「家族みたい」と言う方が自然な気がするから「いるみたい」→「家族がいる状態を知らない」というニュアンスにとれる
きり丸は確か家族の記憶があったかと思うので、対して雷蔵は物心つく前に肉親を失った、生き別れたのでは…とも思います。
仮にこの仮説が合っているとしたら 変装によって雷蔵と同じ顔をしている三郎はきっと雷蔵にとってすごく大きい存在かもしれなくて、もうそんなの実質家族じゃないですか…
追記
雷蔵が同じ顔の三郎を自然に受け入れているのも、上記の理由により人との距離感がよくわかっていないからという気がしてきたな…前から距離感バグってるの三郎というより雷蔵の方とは思っていましたが
5/21追記
2回め観てきました!
雷蔵の台詞
「いいよ!」「むしろうれしいよ」「自分の家族がいるみたいで」
でした……………………
明言されていないのでなんとも言えませんが、個人的にはどちらとも取れるな〜〜と、思いました どうなんですかあまこ先生!!
「(迷うのは)自分に自信がないから」というのも関係してるのかもな…と思ってしまいますたたむ
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ブクマから掘り起こしメモ
枕だけホテルだ!!かためかと思いきやもちもち
敷布団も新調したんですが同梱かと思ったら〜
別日配達でした〜チクショー!
冬前に寝具変えて良い眠りを手に入れる 全然仕事疲れが取れないので…