おぼえが記

いろいろ日記




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忍たまにハマったきっかけ、
大学漫研の後輩がミュ期間中連日ミュに通っていて、会場に向かう前の様子からとっても楽しそうだったのでアニメを久しぶりに見てみようかなと思ったのが最初でした。

その後本放送をみて、昔と変わらない!けど知らない先輩がたくさんいる!になって、後輩に教えを乞いながらキャラを覚えたり全員出動を観たりして…どんどん登場するみんなや先輩後輩の関係性、世界観に引き込まれ…
忍たまの大切にしている笑い、読者・視聴者である子どもたちのことをすごくよく考えて制作している尼子先生やアニメスタッフの皆さんも大好きで…

最初のきっかけでもあるミュもどんどん気になってきて、ミュ再演をやっていた時期の後くらいからのハマり出しだったので今決定している学園祭からでも今すぐ観たい!!と後輩と連番してもらったのが初現場でした。

このタイミングが現時点で五年生が全員揃った最後の舞台だったので、本当に行けてよかったなと思っています。
渡辺和貴さんを推しているのも、十弾学園祭で百錬の文次郎パートを観て眼力すごいな!?というファーストインプレッションがすごく印象強かったからです。

思えば、今の人生の大半を占めている大学の漫研同期や後輩たちとの大事な繋がり、そして忍たまや忍ミュに出会えたのは入試を突破できたことやそれ以前の色々な選択の結果なんだな〜というのを想った13弾再演開幕でした。ちょうど同じくらいの時期なんですね。

学生時代は本当に色々あって、いい思い出よりよくない思い出の方が圧倒的に多いのですが…あの時の自分が報われた感じがします。

そう思わせてくれたみんなや忍たまは人生の一部になりつつあり…少しでも何かが違えば出会っていないのが確実なので、自分の選択や運が全部全部繋がって今になってるんだと思うとすごいな〜!強運だな!と思いました。
毎年今が一番楽しい!✌️を更新し続けています。

忍ミュは初現場の後コロナ禍の煽りを共に受けることになるので、思い出も多く…
今回13弾でようやく経験できたことがいっぱいあって、13弾がメモリアル公演になりそうです。嬉しい。

と言う感じのデカ重感情が溢れたので文を書いてしまった。
基本的に考えても仕方のないこと(あの時ああしていれば…などの後悔)は考えないのですが、大学や入学年が違って漫研のメンバーに会えていなかったら…や、そうなると忍たまにもそのタイミングで出会えていなかったので人生どうなってたんだろうと思います。たたむ


色々あったけどこの人生でよかった!
これからも人生頑張ります!重〜!
(↑という感じの長い日記を書きました)