おぼえが記

いろいろ日記




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27期20話 山田先生の手紙の段

山田先生が奥さんからの手紙ででれでれしているところをたくさん見れる回。珍しいしかわいいのでいいぞ!もっとください

登場人物も一部直接の絡みはないものの
らんきりしん、山田家、尾浜、伏木蔵、潮江、斜堂先生と結構珍しい組み合わせなのもかわいい。
ハートつきの手紙ひとつで山田先生を転がす奥様もやり手ですねえ…

あとかくれんぼしてる五年…学級?!
見つかっちゃった〜じゃないんですよ
尾浜…許せん…(尾浜のかわいさに許せないという気持ちが湧くのですが、何なんでしょうか?)

Twitter予告のサムネがこのシーンで、この回尾浜でてたっけ?になったと同時に
公式の尾浜先輩、顔がかわいいな…になった
毎回本当に新鮮にかわいっ!になる

尾浜、自分のかわいさ(顔のかわいさだけでなく愛嬌、爽やかさなど含め)を自覚して振る舞っているときと完全に素でかわいい時があって、そのくせパワーファイターで頭がキレて地声が低くておのれ〜!と思っています

天然ボケ属性も似たような感じで、計算ボケの時とガチ天然の時とがある気がしますね…

その場から去るわけじゃなしに、失礼します!と断りながら隠行に戻るの良いですね。

物音にハッとしてから壁に戻るカットも細かくて何回も巻き戻して止めて見てしまった。
五年生は布で隠れる描写が多い気がするな。

割とガチ目に探している三郎…雷蔵…?の目がかくれんぼにしてはガチなので面倒ごとから逃れようとしてる説ないですか?
高度な技術持った人たちが全力で遊ぶのも良いものなのでガチかくれんぼでも良い 五年生…

奥様からのお手紙を密書!と思い込んだり山田先生もギンギンに忍者してるんだな!になっている潮江くん、かわいいな…年相応感あって安心します 

手紙を拾ったきり丸に対して、山田先生に返すんだと諭す裏で(山田先生…密書のことはわかっていますよ…)してるのもかわいい。わかり顔
きり丸に返させて”あげよう”!と言うのも愛〜ですね…
何気にアルバイト組の縁からか、きり丸の扱いに慣れてる感じがしてかわいい。六年生の先回りの段とか

無事返した後にっこにこだし…潮江文次郎そういうところですよ…
話すときに屈んだり、当たり前に下級生に対して良い先輩なのほんと〜に…

潮江先輩も関わったら最後までの人だな…面倒見が良くて…律儀だし…この場合山田先生が手にするような何か重大な密書!と思ってるからなのもあるけど…でもきり丸に手紙を手放させる方法が諭しで対話なのが
ギ〜〜ッ潮江文次郎

忍たまにハマったのがちょうど27期リアタイ時だったので27期は録画残ってるんですが、この回は観た記憶も録画からも消えてた…

27期のお気に入り回は原稿のお供にしてたため、最近観たな〜になっていたのでちょっと得した気分です。
たたむ

#忍たまアニメ感想